2012/7/15 顔面神経麻痺の治療
40代の女性Uさん(とても綺麗な女性)、子育てと仕事の疲れとストレスで、体調がすぐれない日々がだんだん多くなっていったそうです。ある朝起床すると、左の目は開けにくいし、唇が痺れているように感じて、鏡を見たら、左目の瞼が弛んでいて、左の口角も下がっていました。ビックリして、慌てて病院に走り込んだら顔面神経麻痺と診断されましたが、いくつかの薬を出され1週間飲んだが、良くなるところかますますひどくなりました。涙がよく流れるし、涎も出るし、笑うと顔が凄く歪んでいるし、鏡を見ることが苦痛になったそうです。親戚の紹介で王針灸治療院に通院し始めて、5回で顔は完全に元に戻りました。しかも、顔は化粧のりがよくなって、艶とハリも出て、若返った感じすらありました。Uさんは綺麗な笑顔で何回もお礼を言ってくれて、とても嬉しかったですね。